カルシウム吸収率№1の牛乳活用術
カルシウムを含む食品、食材は数多くありますが、その中でも吸収率の高い牛乳。
そのまま飲んでも良いですし、さまざまな料理に利用することもできますよね。
■牛乳をフル活用
牛乳を料理に使う時は、牛乳の性質を知っておくと、よりおいしい料理を作れると思います。
牛乳の特徴・・・・・・
・料理の色を白く仕上げる。
・良い焦げ色をつける。
・魚などの生臭さを消す。
・芳香をつける。
・コクのある味になる。
・なめらかで後味をよくする。
・濃度、とろみをつける。
・卵液を固まりやすくする。 などなど
■料理に牛乳を使う注意点
その①
牛乳だけを加熱する場合には、全く問題ないのですが、野菜や肉類などと一緒に煮込む場合、そのミネラル分が煮汁に溶けだして、牛乳のたんぱく質を固まりやすくします。
凝固がはじまると、牛乳は粗い固まりとなってしまい、特有のなめらかさが失われてしまいます。
そのため、牛乳と他の材料を合わせて長時間煮込まないようにしましょう。
最後の最後に牛乳をサッと加えてひと煮立ちさせる程度にするといいですね。
その②
牛乳は酸を加えることでも凝固し、ヨーグルトのような状態になります。
例えば、牛乳に果物や果汁を合わせるとそのようになります。